約 1,165,109 件
https://w.atwiki.jp/purosupi2011/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/purosupi2011/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/purosupi2011/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/18.html
遊戯王5D s 不動 遊星 ジャック・アトラス クロウ・ホーガン 十六夜 アキ 龍亞 龍可 ブルーノ イェーガー 牛尾 哲 鷹栖 炎城 ムクロ レクス・ゴドウィン ルドガー・ゴドウィン ディマク 鬼柳 京介 カーリー渚 ミスティ・ローラ ボマー チーム・ユニコーン チーム・太陽 チーム・ラグナロク Z-ONE アポリア パラドックス
https://w.atwiki.jp/398san/pages/705.html
《開運ミラクルストーン》 永続魔法 フィールドに表側表示で存在する「占い魔女」と名のついたモンスターの攻撃力は、 フィールド上に表側表示で存在する「占い魔女」と名のついたモンスター1体につき1000ポイントアップする。 「占い魔女」と名のついたモンスターは、召喚・反転召喚・特殊召喚されたターンに攻撃できない。 「開運ミラクルストーン」はフィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 オリジナルカード6期で実装された永続魔法。占い魔女の攻撃力を大幅に上昇させる効果を持つ。 単体では全く戦闘能力を持たない通常モンスターである占い魔女の、現時点での唯一の戦闘サポートカードであり 【占い魔女】を組む際には必須カードとなる1枚である。 その上昇幅は大きく、1体召喚するだけで1000ポイントアップが確定、3体並べれば《青眼の白龍》と互角の攻撃力3000が3体になるという、 攻撃力上昇系サポートカードの中では破格の数値を誇る。 占い魔女は低攻撃力・通常モンスターとサポートの豊富なカテゴリであるため、《リミット・リバース》や《地獄の暴走召喚》といった低攻撃力用召喚サポート、《思い出のブランコ》《正統なる血統》といった通常モンスターサポートを駆使してなるべく多くの占い魔女を場に揃え、このカードの恩恵を最大限受けたい。 しかし、この効果を受けるモンスターは召喚ターン攻撃できなくなるデメリットには注意が必要。 速攻でモンスターを揃えたとしても、このデメリット効果によりそのターンのうちにラッシュをかけ戦局を動かす事は出来ないのだ。 相手ターンのうちに《大嵐》などで対策を取られる可能性は十分にあるため、それは十分に考慮しておきたい。 最大限デメリットを減らしたい場合、あらかじめこのカードは発動しておき相手ターンのエンドフェイズに前述の特殊召喚罠カードなどを発動する事で自分ターンに戦闘に加われるモンスターの数が増え、奇襲性が増すだろう。 当然の事ながら、相手からの魔法・罠除去カードによるこのカードの除去には最大の注意が必要。 このカードで攻撃の準備をしていた占い魔女達は攻撃力0を無防備にさらけ出す事となり、ダイレクトアタックと同じダメージを受けつつモンスターを次々に失ってしまう羽目になる。 またこのカードはフィールドに1枚しか存在できず、2枚目以降は手札で持て余す事となる。 【占い魔女】ならばこのカードは常にフィールドに存続させておきたいため、相手の除去を受けたらすぐに手持ちの2枚目以降を発動させたい。 大抵の場合《大嵐》《サイクロン》、次点で《砂塵の大竜巻》《ハリケーン》辺りは相手のデッキに入っていると予測できる。 なるべくこのカードを発動する前に相手の除去を誘う必要があるだろう。 《タイムカプセル》はこのカードの囮となり、場合によってはこのカード自身のサーチ手段にもなりえる。 ちなみにこのカードが複数フィールドに存在できた場合、3枚発動したならば占い魔女を1体通常召喚しただけでそのモンスターの攻撃力は3000。3体並べれば攻撃力9000が3体揃うというインフレ攻撃力となる。 様々な条件を揃える必要はあるものの、魔法・罠除去カードの比較的少ない環境においては非常に強力に成り得るこのパワーを抑止するための一枚制限なのだろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメ遊戯王5Ds、カーリー渚VSディヴァインにおいてカーリーが使用。 《受け入れがたい結果》《幸運の前借り》とコンボさせ、1ターンのうちに3体の占い魔女を揃え攻撃力3000×3の場を整えた。 しかし次の相手ターン、ディヴァインの《最古式念導》によりこのカードを破壊されてしまい、攻撃力が0に戻った占い魔女達とともにカーリーは倒されてしまうのであった。 コナミのゲーム作品において―~ PSP「遊戯王5Ds タッグフォース4」において、オリジナルカードとしての登場する。 ゲームにおいては枚数制限されていないため、通常時のカーリーのデッキは稀ながらも非常に高い爆発力を持つ。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/680.html
《アイス・ミラー》 通常魔法 自分の場に表側表示で存在するレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名のカード1枚をデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃出来ない。 自分フィールドのレベル3以下の水属性モンスターを増殖させる通常魔法。 このカードで特殊召喚したモンスターは召喚ターン攻撃できないためできる限り優秀な効果を持ったモンスターを特殊召喚したい。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王5Ds「遊星VSディック」戦でルドガーに操られたディックが使用。 二枚を一度に使用し《ブリザード・リザード》二体を特殊召喚。 二体を《DT・カタストローグ》のアドバンス召喚のリリース、残った一体を《氷結のフィッツジェラルド》のダークシンクロに使用した 関連カード 《ブリザード・リザード》 《DT・カタストローグ》 《氷結のフィッツジェラルド》 ─このカードで特殊召喚できるオリカモンスター一覧(2009/7/28現在、たぶん完全) レベル3《ブリザード・リザード》 《氷精チルノ》 《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》 《地上の兎 因幡 てゐ》 《静かなる月の光 ルナチャイルド》 《くの一ソルジャー アヤメ》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《ホイミ・スライム》 《アシッド・スライム》 レベル2《雪だるま》 《大妖精》 《妖怪 雪ん子》 《ドロー・スライム》 《クローン・スライム》 レベル1《オーバーフリーズ・バレット》 《合体スライム》
https://w.atwiki.jp/mariofullmarathon/pages/13.html
トップページ マリンピック2011@wikiにようこそ
https://w.atwiki.jp/398san/pages/937.html
《デーモン・カオス・キング》 シンクロモンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 2600/守 2600 「ダーク・スプロケッター」+チューナー以外のモンスター1体 このカードが攻撃する場合、このターンのエンドフェイズまで、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は入れ替わる。 廃墟成立後実装されたカード。自身の攻撃時にエンドフェイズまで相手フィールド上のモンスターの攻撃力と守備力を入れ替える効果をもつ。 OCGと違い、このカードは素材の制限が厳しくなっている。またOCGでは相手の変化した攻・守ごと入れ替えるが、こちらはそうなっていないので注意が必要。 指定チューナーの《ダーク・スプロケッター》のレベルが1かつチューナー以外のモンスターは1体のみという指定のため、必然的にレベル6のモンスターをシンクロ素材としなければならず少々扱いづらい。 《サイバー・ドラゴン》や《ビッグ・ピースゴーレム》など、自身の効果で手軽に召喚できる上級モンスターの多くはレベル5というところもまた召喚を難しくしている。 《D-HERO ディアボリックガイ》や《死霊操りしパペットマスター》等を使うと即座にシンクロ素材を揃えることが出来る。 召喚に手間をかける分効果は強力で、攻撃力偏重の現環境では相手のエースモンスターを倒すのにいい働きをするだろう。 守備表示のモンスターに攻撃した場合でも効果が発動するのもポイント。 また、このカードは闇属性のため、ダークスプロケッターの効果も発動できる。 シンクロ召喚時の台詞は 「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ! シンクロ召喚!誇り高き!『デーモン・カオス・キング』!」 原作・アニメにおいて 遊戯王5Dsにおいてジャックが使用。元々は自分が原因で重症を負ったセキュリティ・風馬のカード。 アニメでは《マルチ・ピース・ゴーレム》と《ダーク・スプロケッター》を使用してシンクロ召喚されたのだが、 素材とした《マルチ・ピース・ゴーレム》はレベル7であるため本来はシンクロ召喚できないというデュエル構成ミスが発生していた。 CGI上でどうしてもこの組み合わせを再現したい場合は《ミニチュアライズ》あたりを併用してみるのも手か。 アニメ視聴者投稿オリジナルカードとして採用されたカードの一枚。 ネーミングといい姿といい、(もちろん良い意味で)子供らしいハガキが紹介されていたが、カード化にあたりそれをなかなかスタイリッシュなイラストに仕上げたのはさすがと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1467.html
《パワー・ジャイアント》 効果モンスター 星6/地属性/岩石族/攻 2200/守 0 このカードは手札からレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る事で特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚に成功した場合、このカードのレベルは墓地へ送ったモンスターのレベル分下がる。 この方法で特殊召喚を行うターン、自分はシンクロ召喚を行う事はできない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、バトルフェイズの間のみコントローラーへのカードの効果によるダメージを0にする。 オリジナルカード-Infinity-で登場した地属性・岩石族の上級モンスター。 半上級モンスターの一体であり、《THE トリッキー》や《クイック・シンクロン》を彷彿とさせる召喚ルール効果を持つ。 基本的には特殊召喚の後すぐにシンクロ素材に使用できる《THE トリッキー》などが優先されるだろう。 ただし、このカードは《サイバー・ドラゴン》の攻撃力を超えられる次第点である攻撃力2200を持つため、パワーカードとして使うぶんにはこちらも捨てがたい。 レベルの下がる効果によって、レベル3以上のモンスターをコストにすれば《レベル制限B地区》や《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》をすり抜けることが可能。 また、バトルフェイズ中の効果ダメージを無効にする能力も地味ながら優秀。 メジャーな《魔法の筒》《インターセプト・デーモン》は勿論、《ジャイアントウィルス》や《デス・コアラ》のダメージを無効にできる。 ただし、あくまで効果ダメージのみなので、《ディメンジョン・ウォール》には注意が必要。 このカードは岩石族であるため、ピース・ゴーレムなどと共に【岩石族】に組み込むこともできる。 コストとして使用できるのはレベル4以下のモンスターのみなので、《THE トリッキー》に比べ手札で腐りやすい点には注意が必要。 いろいろあって、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の素材にはできなくなった……。 原作において― 遊戯王5Ds「ジャックVSニコラス」戦にてジャックが使用。 後攻1ターン目から《ドレッド・ドラゴン》をコストに特殊召喚されニコラスへダイレクトアタックを狙うも、罠カード《ドゥームズ・レイ》によって攻撃を決める事は叶わなかったが、《ドゥームズ・レイ》の効果ダメージからジャックを守り、結果的にフィニッシャーとなった。 余談だが、恐らくジャックはアンドレの罠カード《異次元のバリア -ロスト・フォース-》のような攻撃反応バーン系罠対策にこのカードを投入していたと考えられる。 ジャックのデッキはこういったカードに弱いと感じた結果であろう。ジャック偉い。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/525.html
《DT・ナイトメアハンド》 チューナーモンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードはデッキから特殊召喚する事はできない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、 エクストラデッキから条件を満たすダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 このカードの召喚に成功した時、手札からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 2011/9/6のエラッタによって特殊召喚制限がデッキからのみになった。 闇属性・悪魔族のチューナーモンスター。 ダークチューナーの1体であり、ダークシンクロを行う際には必須となる。 レベル10でありながら攻守0であり優れたモンスター効果も特に持たない。《クリッター》や《闇の調律》などでサーチした後は、手早くダークシンクロに繋げてしまおう。 召喚に成功した時に手札からレベル2以下のモンスターを特殊召喚できるので、手札消費は激しくなるが即座に素材モンスターを場に揃えることができるのは優秀といえる。 このカードの効果で特殊召喚したレベル2モンスターを素材にするとレベル8の《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》をスムーズにダークシンクロ召喚できる。 《DT・デスサブマリン》の登場により、高レベルDTとしての地位を揺るがされつつある。 あちらはレベルが9であり、DTの生贄サポートとして有効な《クリボーを呼ぶ笛》《終焉の焔》をそのまま 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》のダークシンクロ素材に流用出来てしまうのだ。 《ボルト・ヘッジホッグ》等、相性の良いレベル2モンスターを用意して対抗したいところである。 エラッタにより、墓地、手札、除外ゾーンから特殊召喚することが可能になった。 汎用的な蘇生カードで特殊召喚できるのはもちろん、攻撃力・守備力が0の悪魔族であるため、《リミット・リバース》や《死霊操りしパペットマスター》などに対応し、除外すれば闇属性であるため《闇次元の解放》でも場に出すことが出来る。 特に《死霊操りしパペットマスター》はダークシンクロに必要な素材を即座に揃えつつ、レベルの調整もしやすいため様々なダークシンクロモンスターに繋げることが出来るため非常に相性がよい。 このような使い方ができるのはこのカードだけなので、ダークチューナーの中でもかなり使いやすい部類となっただろう。 原作において― 遊戯王5Ds「遊星VS鬼柳」戦にて鬼柳が使用。 《インフェルニティ・デーモン》《インフェルニティ・ビースト》をリリースしてアドバンス召喚された。 自身の効果により手札から《インフェルニティ・ドワーフ》を特殊召喚し、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》のダークシンクロ召喚に使われた。 この組み合わせは実戦でも極めて有効なので、積極的に狙っていきたい。 関連カード 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 ダークシンクロ